2016年03月20日

春分の日

3月21日は春分の日。

いうまでもなく地球の天体としてのリズムによるものです。

普段は意識しませんが、このリスムに人間は大きな影響を受けています。

インド風水はこれを環境の観点からバラスを取るものです。

これに関係する記事をご紹介します。「地球がもたらす快調、不調−−体内時計のメカニズム」という記事です。

posted by 多聞 望美 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 人類

2015年09月11日

地球環境とインド風水ヴァーストゥ

私たちホモサピエンスが今あるカタチになったのは変化する地球環境に身体を適応させてきたからです。バランスをとりつつ。

温暖化、寒冷化、二酸化炭素の上昇、巨大隕石の衝突。。。つまり、現在の私たちに連なる直接の祖先は、こうした様々な地球環境の変動に対し、長い時間をかけ、身体の作りを変えながら乗り越え生き残ってきたのです。

逆に言うと、ヒトは、その生身の身体の機能を一世代やそこらで急に変化させることはできません。

例えば、富士山の登山では、普段平地にいる登山者の7割がなんらかの高山病の症状を訴えるといいます。山頂の酸素濃度も気圧も平地の3分の2で、急には身体の機能がついていかないのです。

そう、富士山登山では富士山の環境に合わせたキチンとした準備が必要です。

普段の私たちも同じことです。生身の私たちは環境に合わせて暮らしていく。そうでなければ、身体の機能がついていかなくなるのは当然のことです。

日本ではインド風水とも呼ばれるヴァーストゥ・シャストラの元の意味は、「環境の科学」。

つまり、暮らしを地球環境に合わせていこう、という至極まっとうな趣旨なのです。

posted by 多聞 望美 at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 人類

2010年09月07日

ヒトはどこから来て、どこに行くのか (2)

 環境の急激な変化に適応することというのは非常に難しいことです。

 ヒトは、太陽が昇れば起床し、沈めば就寝するという人類の誕生以来ほぼ変化のなかった生活をしてきました。そして、ヒトの体は、それに対応したシステムを長い時間をかけて形作られてきたのです。その長い時間とはどれくらいかというと、現在のヒトであるホモ・サピエンスが出現したのが約20万年前、猿人にいたっては約600万年前までさかのぼることができます。

 これに対して、電気などの出現による生活の大幅な変化は、わずかここ100年ほどのことです。3から4世代程度のことなのです。たったそれだけの期間でそうした生活の変化に心身ともに対応することは非常な困難を伴います。

 したがって、昔からの知恵を注意深く吟味しつつも、活かしていくことが非常に大切なことだと考えています。



 日本のインド風水ヴァーストゥ研究のパイオニアとしてインド風水ヴァーストゥに関する情報をニュートラルにご紹介しています。こちらのHPもご覧ください。
posted by 多聞 望美 at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 人類

2010年09月04日

ヒトはどこから来て、どこに行くのか (1)

 ヒトはどこから来て、どこに行くのか。

 進化論によると、我々ヒトを含む生物は、不変のものではなく、長い年月の間に環境の変化に応じて次第に変化し、現生の複雑で多様な状態が生じたのだそうです。

 つまり、ヒトの現在の姿は宇宙の誕生以来百数十億年の歴史の中でもまれてきた結果であって、言い換えれば時間も含めたあらゆる要素のバランスの中で現在の我々ヒトが存在するわけです。

 そうしたバランスを崩せば全てがうまく運ばなくなる、というのが我々の身近な仏教、ヨガやインド風水などの広義のインド思想のみならず、おそらくほぼ全ての思想・宗教に共通する考え方なのではないでしょうか。

 「宇宙ができて137億年、そして地球が46億年たっている。その中で、私は地球はまさに生きとし生ける者、人間のみならずすべての生命体、ある意味では生命がないものに対しても存在しているものだと思っております」

 これは、ある総理の国会での答弁です。私もその通りだと思います。



 日本のインド風水ヴァーストゥ研究のパイオニアとしてインド風水ヴァーストゥに関する情報をニュートラルにご紹介しています。こちらのHPもご覧ください。
posted by 多聞 望美 at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 人類