2010年09月23日

現代日本への適用 (46)

 今回はダイニングについてです。

 健康のために最も重要なもののひとつは消化機能です。そのためには、食事そのものだけでなく、食事する場所の環境や雰囲気も必要な要素、と考えられています。

 ダイニングの方位は、建物の西がベストです。祈りや瞑想を行う部屋やトイレと隣り合わせになってはいけません。

 シンクがダイニングにあるなら、北東か北か東に位置し、排水は北東に流れるようにしてください。

 そのほか、壁の色、テーブルの形、設置位置、冷蔵庫、食事中の向きなどについては、私の著書をご覧ください。



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2010年09月18日

現代日本への適用 (45)

 寝室で休む際は、頭の方向を南にするのが最適です。東や西でもかまいません。つまり一部の風水でいわれているいわゆる北枕とは反対のことをインド風水では勧めています。

 子供は、どの方角がいいのか、自宅以外の場所で寝る場合はどうしたらいいのか、寝室で勉強、読書、執筆をするならどこが最適なのか、寝室の色は、など詳細は私の著作をご覧ください。



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2010年09月11日

現代日本への適用 (44)

 寝室は、日常生活のプレッシャーから解放され、安らかな睡眠が得られる、健康にとって非常に重要な部屋です。

 建物の中心は精神不安定、北東、南東はトラブルを起こすことがあるとされ、寝室としては不適切です。窓やドアは北東、北、東に多く、広くあるべきという原則は、寝室にもあてはまります。

 寝室の南西、南、西に重い家具を置き、北東、北、東には出来る限りオープンスペースを作っておくべきです。

 誰が、どこに、何をといった具体的な決まりごとは私の著作をご覧ください。



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2010年09月02日

現代日本への適用 (43)

 だいぶ、ご無沙汰してしまいました。申し訳ありません。

 この間、中国などに行っていました。いつも思うのですが、この国の発展ぶりには驚かされます。隣り合わせであることは変えようがないのですから好むと好まざるともよい関係を維持することが大切です。少なくともねたみ、そねみ、ひがみ、人種差別はやめるべきです。それではヴァーストゥの話に戻ります。

 インド風水ヴァーストゥでは、食事の際の方角についても規則があります。反芻動物であるウシやシカが特定の方角を向く傾向が知られていますが、食事と反芻(消化)時間の長さを考えれば、何か関連性があるのではないかと期待してしまいます。もちろん、それが事実だとしても、人間に当てはまるかどうかはわかりませんが。

 食事の際の消化をよくするためにインド風水ヴァーストゥでは、人間は東か北を向いて食事をすることを薦めています。また、キッチンの色は、イエロー、ローズ、レッド、オレンジまたはチョコレートブラウンにしてください。ホワイトやブラックは避けてください。



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2010年08月01日

現代日本への適用 (42)

 キッチンの2回目です。キッチンでもそのほかのインド風水ヴァーストゥの原則が適用されます。

 つまり、シンクや飲料水など水に関係するものは、原則として北東とされ、他方、熱を発したり電気を使用したりする機器の方位は、南東、南、東で、北に設置することは好ましくないと考えられています。

 南西は重いものの、北東は軽いものの貯蔵のために使用してください。キッチンの中心部は使用しないでください。



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2010年07月27日

現代日本への適用 (41)

 今回はキッチンです。

 キッチンの理想的な方位は、南東です。北西も南東に次いでよい、とされています。

 一方、決して北東、中央、南西をキッチンにしてはいけません。特に北東は、家族の愛と平穏がなくなる、と考えられています。

 料理は、東に向かって料理するとプラスです。北に向かって料理をしても問題ありませんが、西を向くなら、女性に健康問題がもたらされ、南向きなら家族に財政問題をもたらされる、とされています。



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2010年07月18日

現代日本への適用 (40)

 リビングは、北西、北、北東、東などのあるのがよいとされています。

 ソファー、テーブル、棚などの重い家具は、リビングの南西、南、西のいずれかにあるのが好ましい、とされています。

インド風水ヴァーストゥでは熱を発するものは南東にあるのが好ましいとされているのですが、その意味で例えば熱を発するテレビは、リビングの南東がよいでしょう。

 他にも細かいルールがありますので私の書籍でご確認ください。



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2010年07月15日

現代日本への適用 (39)

 出来ればの話ですが、南から西にかけての窓やドアは、出来る限り少なく、小さくするのがインド風水ヴァーストゥの原則です。

 逆に、北から東にかけての窓やドアは、ポジティブなエネルギーを最大限取り入れるため、出来る限り多く、大きくするのが理想的です。

 私の解釈ですが、それらが無理であればカーテンなどで対応することが可能でしょう。




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2010年07月11日

現代日本への適用 (38)

 インド風水の基本原則のひとつに、水の流れる方向があります。北東などに向かって流れるのが理想とされているのです。

 なぜか。水が北東に向かって流れるのであれば、高いのは南東、低いのは北東となります。低いのが北東であれば、朝日をさえぎる障害物は少なくなるはずです。つまり、朝の日光を取り入れやすいのです。

 詳細の原則は私の書籍をご覧になっていただくとしても、その原則にこだわりすぎる必要は必ずしもなく、「朝の日光を取り入れやすくする」というより上位の原則を優先すべき、というのが私の解釈です。



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2010年07月06日

現代日本への適用 (37)

 玄関に日光が入らない間取りであるならならどうするのか。果たしてあきらめるべきでしょうか。

 解決方法は、簡単です。たくさんのライトを設置し、壁を明るい色にすることです。もちろん、人工の光より、自然の光のほうがいいに決まっていますが。

 なお、表玄関に飾るものにも細かいルールがありますので私の書籍でご確認ください。



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2010年07月03日

現代日本への適用 (36)

 北東に門と表玄関があれば、朝、出かけるときに朝日を浴びる可能性が高まり、心身によい効果が現れる可能性も高まります。したがって、門と表玄関が北東など位置すべきであるというルールになったのではないかと私は思っています。

 他の分野のことはよくわかりませんが、これは北東を「鬼門」としている陰陽道や一部の風水などと決定的に違う部分ではないでしょうか。ちなみに本来の中国風水では北東を恐れているわけではないようです。



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2010年06月27日

現代日本への適用 (35)

 さらには、仏教に取り入れられ、地獄の主と位置づけられるようになった、と考えられているようです。

 よく嘘をついた子どもを叱るときに「閻魔様に舌をぬかれてしまう」というのはここからきているのです。インド風水ヴァーストゥとの意外な関係ですね。



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2010年06月22日

現代日本への適用 (34)

 ヤマは、ベーダにおいて人間の起源ともされ、人で初めての死者となったため、死者の国王となり、生前に良い行いをした人はヤマの国に行くと考えられました。

 しかし後に死者を裁き、地獄に落とす恐ろしい神と考えられ、さらに単なる死神としても描かれるようになったそうです。



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2010年06月21日

現代日本への適用 (33)

 南は死の方向とされていますので避けるべきとされています。機会があれば詳述したいと思いますが、南はインド文明圏などで地獄を象徴しているからです。インド発祥の仏教でも同様のはずです。

 南を象徴する神としてはヤマ (Yama)、すなわち、地獄の主として死者の生前の罪を裁くと考えられている閻魔(えんま)なのです。閻魔は、本来はインド・イラン共通時代にまで遡る古い神格でもあります。



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2010年06月20日

現代日本への適用 (32)

 今回は表玄関についてです。インド風水ヴァーストゥでも、表玄関は重要な要素のひとつです。

 まず、門と表玄関が同じ方位にあるのは縁起がよい、とされています。エネルギーの流れを良くするからと考えられています。

 それではどの方位がよいのでしょう。表玄関は、南、中心部以外であればどの方角でもかまいません。ただ、最も望ましい方位は、ポジティブなエネルギーの入る北、東、北東です。



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2010年06月19日

現代日本への適用 (31)

 これを毎日行ったらどんなにネガティブな人でもかなりポジティブになるのではないでしょうか。例えば、ある夢を実現させたい、と考えます。しかし、多くの場合、気持ちが続かないなどして途中で挫折します。私も三日坊主の傾向があります。

 ところが、毎日毎日気持ちを新たにがんばっていこう、と朝の太陽光とともに考えれば成功への確率は格段に上がるのではないでしょうか。
 
 このようにインド風水は非常に実効性のあるルールを多く含んでいる、と私は考えています。世俗に住む私たちにとっては、「金運」や「恋愛運」がよくなる風水より、「健全な心身」になる風水のほうが現実的ではないでしょうか。



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2010年06月16日

現代日本への適用 (30)

 私の解釈ですが、北東などのオープンスペースは、家の中に朝の太陽光をより多く取入れやすくするためのルールではないかと思っています。

 朝の太陽光はヒトの生活のリズムを整えます。私たちの習慣でわかりやすい例は、「初日の出」でしょう。私たちはこの日に一年間をポジティブに暮らしていく誓いを立て、結果としてリズムを整えるわけです。



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2010年06月14日

現代日本への適用 (29)

 今回からは、建物やその間取りについて説明していきます。

 インド風水ヴァーストゥでは、ポジティブなエネルギーは北東、北、東から、ネガティブなエネルギーは南東などから来ると考えています。

 このため、家を建てる際には、そのポジティブなエネルギーを取り入れやすくするため、より多くのオープンスペースをその方角にとらなければいけない、と考えられています。



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2010年06月06日

現代日本への適用 (28)

 「不幸な人間や不運な人間とはつきあうな」と言われたことはないでしょうか。インド風水でもそのようなことはあります。

 インド風水ヴァーストゥでは、「不幸で失敗した人物が住んでいた悪運のついた土地・家屋は、絶対に購入すべきではない」としているのです。

 人間の基本的な部分は古代から基本的に変わっていないようです。



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2010年05月29日

現代日本への適用 (27)

 家の周囲にある電柱の位置についてもインド風水ではルールがあります。

 好ましくないとされている方角に電柱があると不吉であるとされています。エネルギーの流れが滞ると考えられているからです。

 確かにわれわれの周囲でも圧迫感のある電柱がありますよね。



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