2012年05月20日

歴史上悪名高い独裁者 (2)

 その独裁者は次のようにも言っています。

 「民衆はどんな時代でも、敵に対する容赦のない攻撃を加えることの中に自分の正義の証明を見出す。肝要なのは、敵をひとつに絞り、それに向けて憎悪をかきたてることだ」

 我が国の歴史を振り返ると、第二次大戦中の「鬼畜米英」、終戦直後の「戦犯」「軍国主義者」、1960年の「安保反対」。最近では、「郵政民営化」「政権交代」「脱原発」「東電」「消えた年金」「北朝鮮」「尖閣諸島」「リーマンショック」「次の巨大地震」「小沢一郎」「米海兵隊の抑止力」「沖縄の痛みを分かち合う」。皆、悪玉・善玉探しに大忙しでした。

 例えば、7年前にあんなに大騒ぎした「郵政民営化」について、先月「改正郵政民営化法」が成立したことの報道量は激減しています。沖縄についても「在日米軍再編見直しの中間報告」を報じるメディアの関心は以前と比較にもなりません。「海兵隊のローテーションは軍事的に無理」といっていた口角泡を飛ばしていた「識者」はどこへ行ったのでしょう。

 皆さんのご関心はいかがですか。



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posted by 多聞 望美 at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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