2011年02月26日

脳と睡眠とインド風水ヴァーストゥ

 インド風水ヴァーストゥでは朝の日光を取入れることを重視していますが、脳と睡眠との関係に詳しい医師の方も同様のことをおっしゃっています。論旨は、「ヒトは、早起きをして朝の光を浴び、昼間明るい環境で体を動かし、夜は暗い環境で休み、規則的な食事をとっている時にその潜在能力を最大限に発揮できる動物」ということです。これを読むと常に厳しい競争にさらされている大富豪がインド風水を実践している理由が分かるような気がします。以下、関連部分を要約してみます。


ヒトは朝起きて、昼間に活動し、夜に眠り、体温は朝が一番低く、午後から夕方に高くなり、成長ホルモンは夜寝入って最初の深い眠りに一致して多量に分泌され、メラトニンは朝日が覚めて14-16時間して夜暗くなると分泌

このようにヒトの生理現象の多くはおおよそ1日の周期で変化。そしてこの周期(リズム)は脳にある生体時計がコントロール

ただこの時計の周期は大多数の方では24時間よりも長いために、毎日生体時計の周期を短くして地球時刻と合わせる作業が重要。この作業がなされないといわゆる時差ボケ状態に陥り、十二分な能力の発揮が困難に

生体時計の地球時刻へのリセットに何よりも大切な刺激が朝の光。一方夜の光は生体時計の周期を伸ばし、もともとある生体時計と地球時刻とのズレを拡大させるのみならず、生体時計の機能にとっても必ずしも望ましくない刺激

朝の光は心を穏やかにすると考えられている神経伝達物質の働きを高め、眠気をもたらし、酸素の毒性から細胞を守る抗酸化作用を有する物質の夜間分泌は昼の光で高まり、夜の光で抑制。また食事時刻は脳で48時間ほど記憶され、これは生活リズムを整えるうえで、規則的な食事の重要性を示唆

つまりヒトは、早起きをして朝の光を浴び、昼間明るい環境で体を動かし、夜は暗い環境で休み、規則的な食事をとっている時にその潜在能力を最大限に発揮できる動物




 日本のインド風水ヴァーストゥ研究のパイオニアとしてインド風水ヴァーストゥに関する情報をニュートラルにご紹介しています。こちらのHPもご覧ください。
posted by 多聞 望美 at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 実践する有名人
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