2011年01月11日

インド風水と仏教は親戚

 もう一週間以上たちましたがお正月に久しぶりに肉親と再会された方も多いのではないでしょうか。

 前にも書きましたがインド風水ヴァーストゥと仏教は親戚です。
 例えていうなら、インド風水ヴァーストゥが留学帰りの本家の四男、移民してしまった筆頭の分家の一族といったところでしょうか(異論、反論、そもそもそのような比喩がくだらないという批判は当然あるとおもいますが)。

 皆さんもよくご存知のように仏教はヒンドゥー教の前身であるバラモン教から分かれて発展したインド発祥の宗教です。しかし、現在、インド本国では非常にマイナーな存在になっています。なぜかというと、ヒンドゥー教やイスラム教から弾圧されたためといわれています。他方、現在、興隆しているのは日本などの東アジアやタイなどの東南アジアです。もちろん、共産化や様々な弾圧によって衰退した国もあるなど様々ですが、少なくとも日本ではほとんどの方が人生の最後にお世話になる宗教であり、いわば「移民で成功した筆頭の分家」といえるかもしれません。

 一方、ヴァーストゥは本国インドでも長らく一部を除いて衰退していたというのが実態です。しかし、1960年代以降、欧米から逆輸入されるかたちでポピュラーになりつつあります。ちょうど「さえなかった本家の四男が欧米に留学して帰ってきたら見違えるように変わって大衆の注目を集めるようになった」ようなものでしょうか。

 この「本家の留学帰りの長男」と「移民で成功した筆頭の分家」が21世紀の日本で出会おうとしています(「兄弟」のヨーガは日本ですでに普及してますね)。インド風水ヴァーストゥと日本の仏教は血はつながっていても初対面です。ほとんど他人と言っていいかもしれません。インド風水ヴァーストゥ研究の第一人者として、間違ったことにならないよう気をつけたいと思います。



 日本のインド風水ヴァーストゥ研究のパイオニアとしてインド風水ヴァーストゥに関する情報をニュートラルにご紹介しています。こちらのHPもご覧ください。
posted by 多聞 望美 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 仏教とインド風水
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