2010年05月22日

本格的なメス

 やっと本格的なメスが入りました。

 政府の行政刷新会議は21日の事業仕分けの議論で、宝くじ関連法人が行っている8事業を「廃止」と判定しました。

 仕分け人側は官僚OBへの高額報酬や、収益金の一部を関係法人を通じて地方自治体に分配する仕組みを問題視し、「問題が解決されるまで、宝くじの発売を認めるべきではない」との判定を下しました。

 こうした問題は当ブログの「人を幸せにしない宝くじ・公営ギャンブル」でこれまで指摘してきたとおりです。

 今後、仕分けされてしまった側は早速反撃に出るでしょう。例えば、与野党議員、自治体首長、メディアに出ている「評論家」、「コメンテーター」などへの「ご説明」と「脅し」が考えられます。自治体首長には「助成金が減る」という殺し文句が効果的でしょう。コメンテーターには「宝くじそのものもなくなるかも」という若干大げさな説明をし(ワイドショーで少しでもそうした発言をしてくれたら御の字です)、「車代」を置いていくかもしれません。仕分けされてしまった側はそういう世論形成をして、「落としどころ」を探るという感じでしょうか。

 あるいは事業仕分けを政権浮揚の切り札にしようとしている現政府を攻撃もしくはサボタージュする工作を進めるかもしれません。

 何事も「やりすぎ」は禁物です。私は天下りや助成金、宝くじそのものもすべてを否定するつもりはありませんが、現在の宝くじ・公営ギャンブルの仕組みは明らかに行きすぎです。

 ちなみにインド風水はバランスを非常に大切にしています。



 日本のインド風水ヴァーストゥ研究のパイオニアとしてインド風水ヴァーストゥに関する情報をニュートラルにご紹介しています。こちらのHPもご覧ください。

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