2010年01月07日

人を幸せにしない宝くじ・公営ギャンブル(7)

 「人を幸せにしない宝くじ・公営ギャンブル」を書いていて、ふと思い出したことがあります。小学校の音楽の時間に習った『待ちぼうけ』という歌です。

 この歌は、北原白秋作詞、山田耕筰作曲で、歌詞は中国の故事から録られたものです。内容は、「昔、ある農民の田んぼの隅の切り株にうさぎがぶつかり、死んだ。そのうさぎを食べ、味をしめた農民は、鍬を捨て、同じことが起きないかと待っていたが、決してそのようなことはなかった。そのために作物はならず、一層、貧しくなり、農民は笑いものになった」というものです。

 私は小学生のとき先生に「偶然を再び来るものと期待するような無為なことはしていけません」と教えられました。また、この故事から守株(しゅしゅ)という成句ができたことは大人になって知りました。

 「楽をして金儲けをしようとするとろくなことはない」と教える人もいるようです。どこか宝くじに似ていませんか。




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