2009年12月31日

人を幸せにしない宝くじ・公営ギャンブル(6)

 そもそも宝くじを買う方々はそもそも所得があまりおおくありません。そうした方々のお金を使って公共事業をおこなうことは正しい表現ではないかもしれませんが、「逆進性」の典型ではないでしょうか。

 どうせ公共事業を行うなら財源は税金方式にした方が合理的です。少なくとも記事のような型での官製ピンハネはありません(無駄遣いが全くなくなるとは言いませんが)。

 また、宝くじの天下り法人に天下る人たちは基本的に社会のエリート層です。宝くじ関係者は宝くじを買うことはできませんから、天下ったエリートの皆さんは、投資として最悪な宝くじを買うことなく、所得の低い層から吸い上げた収益で確実に高給を得る、ということになります。

 いずれにしても宝くじはたまたま当たった人は少なくとも当座は金銭的に幸せになりますが、社会全体としては幸せにはならないことは間違いないでしょう。

 皆さん、今回は3億円当選しましたか。「金運がよくなる」○○を現在実践しているにもかかわらず、今回の年末ジャンボ宝くじが当たらなかった方々は再検討した方が賢明かもしれません。ちなみにインド風水ヴァーストゥを実践しても宝くじに当選する確率は一切上がりません。

 今年も私の駄文につきあっていただきどうもありがとうございました。来年はブログの更新を一週間に一回以上とするようにしたいと思います。来年もよろしくお願い申し上げます。



 日本のインド風水ヴァーストゥ研究のパイオニアとしてインド風水ヴァーストゥに関する情報をニュートラルにご紹介しています。こちらのHPもご覧ください。
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