2009年12月30日

人を幸せにしない宝くじ・公営ギャンブル(5)

 それだけではありません。私がかねてから述べてきたように現在の宝くじの運営にも大きな問題があります。12月20日の産経新聞に興味深い記事が載っていたので要約をしてみます。


宝くじは儲けすぎ? 天下り法人に“埋蔵金”も

 「庶民の夢」宝くじ。発売中の年末ジャンボを買い求め、夢の皮算用をしている人も多い。売り上げは1兆円超と莫大だが、収益がどう使われているのかは、あまり知られていない。
 当せん金として還元されるのは約45%。残り55%が「胴元」の地方自治体などの収益になり、身近な公共事業に生かされることになっている。ところがその一部は「天下り法人」に流れて元官僚らの人件費に消え、積もり積もった収益が「埋蔵金」と化している実態がある。
 もちろん、宝くじの収益金による事業等は、国民生活に役立っているものもある。だが費用対効果的に必要性が疑わしいものや、重複が目立つのも事実。
 「一獲千金」という動機で買った宝くじでも、その収益はれっきとした公的財産。夢を見るだけでなく、使途にもよく目を光らせるべき。




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