2009年10月15日

睡眠の重要性とインド風水ヴァーストゥ (2)

 ところで皆さんは「光」は眼だけで感じるものだとお考えでしょうか。実は違います。最近の研究で、人間は眼だけでなく、皮膚や細胞でも光を感じているのです。そして、それらも光の刺激によって体内時計のリズムを刻んでいる、それを統括しているのが有名な睡眠に大きな役割を果たしている「松果体」なのです(松果体と睡眠の関係はこれまで何度も述べていますので割愛します)。

 快適な睡眠のためには、エジソン以前の夜の暗闇を取り戻すことが必要です。人類の歴史は数百万年であるわけですが、現在のような生活環境になったのはわずか100年程度であり、当然ながら生体としてのヒトは急には人工的な環境に対応できるわけではないからです。

 したがって、日常生活、例えば照明などにおいてもできる限り自然な状態にすることが理想です。夜間の室内の照明は、昼光色の蛍光灯から電球色に変え、明るさも控えめにします。本を読む時はスタンドを使います。加えて、寝室にはパソコン、テレビやAV機器などはない方がいいでしょう。

 光については、以前のブログもご覧ください。



 日本のインド風水ヴァーストゥ研究のパイオニアとしてインド風水ヴァーストゥに関する情報をニュートラルにご紹介しています。こちらのHPもご覧ください。
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