2009年09月09日

地球温暖化(6)

 今から大気中の二酸化炭素の濃度を産業革命前の状態にすることは非常に難しい、といわれています。化石燃料から二酸化炭素を排出しない再生可能エネルギー中心のシステムに社会を変えるには数多くの技術的なハードルを越えなければならないからです。さりとて少し大げさかもしれませんが、例えば、我々の生活水準を今から200年前に戻すことは不可能です。やはり無理をしない、自然と調和することが肝要です。

 もっとも二酸化炭素を排出する化石燃料はいずれ枯渇します。代表的な石油の可採年数は2007年時点で41年です。ですから技術の向上で可採埋蔵量がなかなか減らないとしても、好むと好まざるとにかかわらずいずれ人類は再生可能エネルギーに移行しなければいけません。原子力発電も有力です(ですが放射性廃棄物の問題を解決しなければいけません)。

 ですから温暖化の議論が意味あるとすれば、エネルギー問題、もっというと「人類のあり方」ということかもしれません。


 この続きは次回にて。日本のインド風水ヴァーストゥ研究のパイオニアとしてインド風水ヴァーストゥに関する情報をニュートラルにご紹介しています。こちらのHPもご覧ください。

(参考文献)
 Wikipedia他
posted by 多聞 望美 at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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