2009年08月19日

地球温暖化(5)

 「温暖化によって生物多様性が影響をうける」という指摘もあります。私もそのとおりだと思います。ただし気候変動同様に人類の存在があってもなくても生物多様性は常に変化してきたことも忘れてはいけません。つまり、生物多様性の変化はある程度仕方がないことなのです。ここでも現代を基準とすることへの疑問があるのです。

 したがって私はわれわれの第一の政策目標は現在の気候や生物多様性を完全に維持することではないと考えています。むしろ、気候変動に対する人類の適応や無秩序な開発の中止を政策目標とすべきではないでしょうか。

 さて、ここまで書いてきてインド風水ヴァーストゥとどのような関係があるのかという方がいるかもしれません。実は大いに関係があると考えています。「気候変動に対する人類の適応や無秩序な開発の中止」を言い換えると「自然との調和」と言えます。この「自然」とは山や川などということよりも、物事本来の性質という意味であり、「調和」とは無理にそれに逆らわないという意味です。

 インド風水ヴァーストゥの考え方は、人為的に崩された自然のバランスを元に戻すことです。強引なロジックとおっしゃる方もいるかもしれませんが両者は深いところで通じていると思うのです。


 この続きは次回にて。日本のインド風水ヴァーストゥ研究のパイオニアとしてインド風水ヴァーストゥに関する情報をニュートラルにご紹介しています。こちらのHPもご覧ください。

(参考文献)
 Wikipedia他
posted by 多聞 望美 at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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