2008年11月04日

北枕と地磁気(7) まとめ

 「北枕と地磁気」についてこれまで6回にわたって述べてきましたが、今回が最終回です。まとめてみると以下のとおりとなります。

@北枕は睡眠のために好ましいというのはばかばかしいほど科学的根拠はない
A地磁気は人間の健康に少なからぬ影響を与えていることがわかってきた
B例えば地磁気の乱れは、人間の体内時計をつかさどる松果体を混乱させ、うつや自殺者の増加と相関関係がある可能性が高い
C牛やシカも地磁気を感知している可能性が高い
Dその理由は彼らの多くが地磁気の北や南を向いているから
E北を向くことと消化・休息、南を向くことと睡眠という関係が牛やシカにはあるのかもしれない
F少なくともその方位が彼らにとって心地よい方位であることは間違いない
G同じ大型哺乳動物である人間にも同じことがあてはまってもおかしくはない
Hインド風水ヴァーストゥの原則である「北に頭を向けて寝てはいけない」、「南を向いて食事をしてはいけない」とこれらは合致する
Iいずれにせよ、更なる研究が必要

 次回からは「太陽光とインド風水ヴァーストゥ」です。お楽しみに。日本のインド風水ヴァーストゥ研究のパイオニアとしてインド風水ヴァーストゥに関する情報をニュートラルにご紹介しています。こちらのHPもご覧ください。
posted by 多聞 望美 at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 北枕と地磁気
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