2015年11月17日

予言

私は予言者でも占い師でもありませんが、約1年前に、「アベノミクスには即効性はなく、少なくとも2015年は経済の停滞に備えたほうが良い」と書いたことについて、残念ながら現実のものになってしまったようです。

16日、内閣府が発表した7〜9月期のGDPは、前期比0.2%減、年率換算で0.8%減だったそうです。

政府がいくら景気刺激のための財政支出増やしたり金融政策をしても、その努力はよしとしても今後も日本の生産年齢人口がは減っていくのですから、ある程度経済が停滞する、していくのは致し方のないことです。

現実には中長期的に財政金融政策に期待しすぎるのはとても厳しい。

したがって、広い意味での社会政策での大胆な舵取りが政治的に難しくても必要です。

中でも否定的な面を差し引いても「移民」の受け入れ拡大は必須です。

実は日本も移民を大胆に受け入れた歴史があります。はるか昔の縄文時代末期。大陸から高度な技術を持ったのちに弥生人と呼ばれる人たちが日本に移民してきました。先住民であった縄文人は平和的であったかどうかわかりませんがそれを受け入れました。

この弥生人と縄文人は混血を重ね、平均して今の私たち日本人の遺伝子の半分以上はこの弥生人のものです。つまり、移民の子孫。

このように少なくとも遺伝子の面で縄文時代と現代の「日本人」が違うように、現代と未来の「日本人」が違っていてもなんらおかしくはありません。

私は予言者ではありませんが、予言しておきます(笑)。
posted by 多聞 望美 at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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