2015年09月11日

地球環境とインド風水ヴァーストゥ

私たちホモサピエンスが今あるカタチになったのは変化する地球環境に身体を適応させてきたからです。バランスをとりつつ。

温暖化、寒冷化、二酸化炭素の上昇、巨大隕石の衝突。。。つまり、現在の私たちに連なる直接の祖先は、こうした様々な地球環境の変動に対し、長い時間をかけ、身体の作りを変えながら乗り越え生き残ってきたのです。

逆に言うと、ヒトは、その生身の身体の機能を一世代やそこらで急に変化させることはできません。

例えば、富士山の登山では、普段平地にいる登山者の7割がなんらかの高山病の症状を訴えるといいます。山頂の酸素濃度も気圧も平地の3分の2で、急には身体の機能がついていかないのです。

そう、富士山登山では富士山の環境に合わせたキチンとした準備が必要です。

普段の私たちも同じことです。生身の私たちは環境に合わせて暮らしていく。そうでなければ、身体の機能がついていかなくなるのは当然のことです。

日本ではインド風水とも呼ばれるヴァーストゥ・シャストラの元の意味は、「環境の科学」。

つまり、暮らしを地球環境に合わせていこう、という至極まっとうな趣旨なのです。

posted by 多聞 望美 at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 人類
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