2015年08月12日

ヨーガとインド風水の深い関係

日本でもすっかり定着したヨーガ。ヨーガは、もともとは古代インド発祥のヒンドゥー教の代表的な修行法です。

ヨーガの原型らしきものはモヘンジョダロなどのインダス文明の遺跡から神像などの形で出土しており、そのはるか昔からあったものと想像できます。

インド風水ヴァーストゥも同じくインダス文明の時期(紀元前2600年頃から紀元前1800年頃)には原型が出来ていたことがモヘンジョダロやハラッパーなどの遺跡からわかっていますから、ヨーガとインド風水ヴァーストゥは、共通の土壌のうえに発展してきた「兄弟」とも言えるでしょう。

この兄弟は、健康・精神統一法はヨーガ、住環境はインド風水ヴァーストゥという大まかな役割分担をしながら世代を超えて伝えられていきました。

ちなみにヨーガによる修行は日本の仏教の「禅」につながっています。紀元5世紀ごろには「ヨーガ・スートラ」を根本経典とし、発展してきたものが仏教にも広く取り入れられ、安倍総理、中曽根元総理やアップル社のスティーブ・ジョブズ氏も実践した禅につながっていったのです。つまり、インド風水ヴァーストゥから見れば「甥っ子」といったところでしょうか。

ヨーガと禅は、姿勢を正し、呼吸や感覚を整え、精神統一するのは同じです。ただし、すこし乱暴な分け方をすると、禅はひたすら「無」を追求するのに対し、ヨーガは身心の健康を増進させるという違いがあると聞きます。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20131213/257036/?rt=nocnthttp://mainichi.jp/select/news/20150725k0000m010111000c.html
posted by 多聞 望美 at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨガ
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