2015年05月23日

多聞望美:自戒を込めて

自戒を込めて、日本の第一人者としてインド風水ヴァーストゥを広めるにあたり、次のことに注意しています。


まず、インド風水ヴァーストゥを占いとして広めてはいけない、ということです。本来の趣旨に反します。

次に、そもそもインド風水ヴァーストゥは開祖がいるわけでもなく、ましてや現在において教祖がいるようなものでもないので、そうした形で広まることを防がなければいけない、ということです。個人崇拝は本来のインド風水ヴァーストゥと何の関係もありません。

また、排他的なカルトや過度にスピリチュアルにしないことも大切です。カルトと一緒くたとされたくないですし、そもそも、いかなる宗教を信仰する人も、あるいは全く宗教を信仰しない人もインド風水ヴァーストゥは受け入れるおおらかなものです。ヒンドゥー教では仏教のお釈迦様もヴィシュヌ神の化身とされ、また、インド憲法!では仏教そのものがヒンドゥー教の一派とされ、受け入れているくらいですから(下に25条を抜粋します。2項B号に書かれていますよ)。

祭壇、偶像有りきではないことも忘れてはいけません。あっても別に構いませんが、もっと大切なことがあるはずです。

客観性や自己への批判精神の欠如も気をつけるべきです。同じ趣旨ですが、極めて偏った先入観、排他・独善性も危険です。

引用元への敬意の欠如や都合がいい資料だけ選り好みして結論に導くのも良くありません、、、

って、最近の私も少し当てはまるかも。皆さんも気をつけましょうねにこにこ


インド憲法第25条
Article 25 in The Constitution Of India 1949
25. Freedom of conscience and free profession, practice and propagation of religion
(1) Subject to public order, morality and health and to the other provisions of this Part, all persons are equally entitled to freedom of conscience and the right freely to profess, practise and propagate religion
(2) Nothing in this article shall affect the operation of any existing law or prevent the State from making any law
(a) regulating or restricting any economic, financial, political or other secular activity which may be associated with religious practice;
(b) providing for social welfare and reform or the throwing open of Hindu religious institutions of a public character to all classes and sections of Hindus Explanation I The wearing and carrying of kirpans shall be deemed to be included in the profession of the Sikh religion Explanation II In sub clause (b) of clause reference to Hindus shall be construed as including a reference to persons professing the Sikh, Jaina or Buddhist religion, and the reference to Hindu religious institutions shall be construed accordingly
posted by 多聞 望美 at 07:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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