2015年04月14日

MicrosoftとApple (4)

対するスティーブ・ジョブズ氏もインドとは少なからぬ縁があります。アップル創業前、悟りを求めて長期の旅行をした行き先がインドでした。

そして、必ずしも目的を達成できなかった彼が帰国し出会ったのが禅でした。学生時代から東洋思想に傾倒していた彼ですが、ついに曹洞宗の乙川弘文氏に師事したのでした。禅は言うまでもなくインドの発祥です。インド風水ヴァーストゥの「兄弟」であるバラモン教・ヒンドゥー教やヨーガから大きな影響を受けています。

禅の影響は、iPhone、IPodやMacなどの彼の製品にも現れていて、デザインや使い勝手は非常にシンプルになっています。

ちなみに、ジョブズ氏のトレードマークであった黒いタートルネックのシャツ(三宅一生氏のデザイン)は、曹洞宗の総本山の作務衣と結びつける考えもあります。ジョブズ氏は自分自身だけのためにこのシャツを数百枚もオーダーしたそうです。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/118381004
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック