2015年04月13日

MicrosoftとApple (3)

しかし、話はそこで終わりません。

雇用した多くのインド人の中の1人に現CEOのサトヤ・ナデル氏がいたのです。

インド生まれの移民である彼は1992年にマイクロソフト社に入社し、瞬く間に出世の階段を駆け上がります。彼の報酬は、2013年7月から14年6月までに約90億円だったそうです。

彼がインド風水ヴァーストゥの実践者かどうかはわかりませんが、ある女性団体の会合で同氏は、インドの「カルマ(業)」という言葉を使って、昇給を求めない女性たちには「自らに戻ってくる善行のカルマという形で超常パワー」が備わっていると語ったとされます(後に謝罪して撤回)。

「カルマ」というのは、古代インドを起源とするバラモン教・ヒンドゥー教、そして、仏教の基本的概念です。インド風水ヴァーストゥと同じ土壌にありますから、他のインド系アメリカ人と同様にインド風水ヴァーストゥを信じている可能性は十分あると言えるでしょう。ちなみにウィキペディアによると名前のSatyaは、サンスクリットで”普遍/絶対的な真理/実在”などの意味を持つそうです。
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