2014年09月01日

インドのモディ首相と安倍首相

公賓として来日中のインドのモディ首相は昨日、安倍首相直々の案内という異例の厚遇で京都の世界遺産・東寺を視察しました。

京都訪問はモディ氏が希望したもので、東寺では、講堂の仏像や五重塔を見学し、並んで合掌したと報道されています。

同氏は仏像にも興味があるそうで、総理官邸のホームページの写真を見ると、日印両首脳が歓談している背後に多聞天や梵天があるのがわかります。

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多聞天はもともとインド神話のインド神話の財宝神クベーラに由来します。梵天もインド神話の創造神ブラフマーが起源です。いずれも一旦はインドで隆盛を誇った仏教がヒンドゥー教の巻き返しを受けた際、取り入れた神々です。

これらはインド風水ヴァーストゥにも大いに関係があります。インド風水ヴァーストゥで、クベーラは北、ブラフマーは中心の方位神なのです。もちろん、インド風水ヴァーストゥの方が本家筋に当たりますが。

五重塔については、言うまでもなく五大の思想を表しています。これも同様にインド由来の思想で、本家であるインド風水ヴァーストゥと共通しています。

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さて、それがいいことかは別として、我が国では中国や韓国にウンザリしたり批判する空気が益々強くなる中、これに反比例するように、中国・韓国風水による「日本の植民地化」が進行しています。これはとても不思議なことですが、わたくし多聞望美は、日本とインドの長く深遠な交流のように、インド風水ヴァーストゥが正しく日本に拡がるよう努力していきます。
インド風水ヴァーストゥの新しい書籍をAmazonから出版しました。全く知らない方向けの「はじめてのインド風水ヴァーストゥ」と、より詳しく知りたい方向けの「インド風水ヴァーストゥ〜欧米で秘かに広がる最古の風水〜」です。
posted by 多聞 望美 at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 仏教とインド風水
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