2014年08月30日

インドのモディ首相が来日

駐日インド大使公邸は、新宿区のとある大通りに面した場所にあります。ただ、インド風水ヴァーストゥ的にはちょっと、という感じですけれど。

さて、今日からインドのモディ首相が来日しています。駐日大使や先の公使もこれまで1ヶ月以上の準備に加え、これから本番の一週間、お忙しいことになるでしょう。

外交の世界では、就任後初の海外訪問が非常に大きな意味を持ちます(日本の首相はできる限り日米首脳会議の実現を優先させます。いわゆる「ワシントン詣」ですね)。今年5月に就任したモディ首相の主要国への初訪問先は今回の日本。同首相は日本を事実上の初訪問先としたことについて、「インドの外交と経済開発での日本の重要性を認識し、ルック・イースト政策の中心に日本がある」ためだと強調したそうです。

この背景には、中国の近年のプレゼンス増大が当然あったことでしょう。日印両国とも中国と国境問題を抱えるなどもともとヘゲモニーの軋轢があります。報道によると9月1日の日印首脳会談では、安全保障分野での協力拡大も協議する見通しだそうです。

このように外交防衛や地政学的な観点では、インドと日本は協調、中国と日本は対立、というのが現状です。全ての国と仲良く、というのが理想ですが残念ながらおそらくこれは現在の国の枠組みが続く限り解消されることはないでしょう。そういうものなのです。

これに対していわゆる風水の世界では、中国と日本は協調(というか一方的で圧倒的な中国・中国風水と韓国・韓国風水による日本支配。中国や韓国にウンザリしている日本人が急速に増えているのに不思議なものですね)、インドと日本は悲しいかなインド風水ヴァーストゥの存在すら知られていないというのが現状です。

しかし、欧米では秘かなブームになっているインド風水ヴァーストゥを、インド文化・インド哲学を1500年近くに渡って仏教や最近ではヨーガを通して吸収・咀嚼してきた私たちがいつまでも受け入れないはずはありません。

これからも、私、多聞望美は地道にがんばっていきます。

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インド風水ヴァーストゥの新しい書籍をAmazonから出版しました。全く知らない方向けの「はじめてのインド風水ヴァーストゥ」と、より詳しく知りたい方向けの「インド風水ヴァーストゥ〜欧米で秘かに広がる最古の風水〜」です。
posted by 多聞 望美 at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 仏教とインド風水
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