2015年06月03日

ソフトバンク孫氏の後継者はインド人 (3)

結論から言うとかなり強いです。

アローラ氏は、立ち振る舞いは米国流でも根底では「インド」なのです。

それは彼の米国移住の年齢と受けてきた教育から垣間見ることができます。

まず、移住の年齢について。

彼は米国生まれでも幼少時に米国に移住したわけではありません。大学を卒業した20代前半までインド国内で育ちました。しかも父親は愛国的であろう軍人で、その中でもエリートの空軍将校です。

読者の皆さんはそういった環境を自身に当てはめてみればわかると思いますが、いくら20代後半以降の人生を日本国外で過ごそうとも、人のつながりはもちろん、文化や宗教まで断ち切ることはまずないでしょう。なんらかの理由で断ち切りたい、と思っても、なかなかそうはいかないものです。

彼が「かなりインドが濃い」であることは間違い無いでしょう。